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日本海は進行方向の左か右か(北陸新幹線)
最終更新:2026年10月17日
北陸新幹線の日本海:敦賀行きは進行方向 右・判定「要確認」、東京行きは進行方向 左・判定「見える(防音壁で隠れる区間あり)」(計算値)。
北陸新幹線では糸魚川駅のあたりで線路の近くにあります(計算に使う地点は水面上の代表点 1 つです)。水面は低く、防音壁や建物で隠れやすいため、計算だけでは「計算上は見える」にせず、車窓から見えた記録が行き先ごとに 2 件以上ある場合(向きを限らない記録は両方の行き先に数えます)だけ「見える(防音壁で隠れる区間あり)」にしています。
行き先ごとの左右と時刻
見える=車窓から見えた記録 2 件以上+計算で見通しあり/計算上は見える=計算で見通しあり・車窓の記録は 2 件に満たない/要確認=記録はあるが計算では見通しがない、計算だけでは判断できない、または記録も計算上の見通しもないもの(湖・海で「見える」のものは「見える(防音壁で隠れる区間あり)」と表示)
| 行き先 | 判定 | 側 | 区間(駅のあたり) | 時刻の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 敦賀行き | 要確認 | 進行方向 右 | 糸魚川 | 東京駅発から約 105 分後・約 2 分間 |
| 東京行き | 見える(防音壁で隠れる区間あり) | 進行方向 左 | 糸魚川 | 敦賀駅発から約 80 分後・約 2 分間 |
時刻は、路線の端の駅から乗った場合に、最速の列車の所要時間(公表値。途中駅までの公表値がある区間はその値)を距離に比例して割り振った推定です。途中の駅から乗る場合や、各駅に止まる列車では変わります。表には見通しのある区間のうち長いものを最大 4 つ、通過する順に載せています(反対側に見える区間があるときは、そのうち最も長い区間を必ず含めます)。「約 ◯ 分間」は、区間のうち見通しのある距離だけを時間に直したもので、途中で見通しが途切れる区間には「途中で隠れる区間あり」と書いています。左右は進行方向を向いて座ったときの左右です。
防音壁・建物・樹木・切通しは計算に含まれていません。湖・川・海など低い対象は防音壁で隠れることがあります。
明るいうちに区間に入る出発時刻の目安(月別)
2026 年の暦で、各月の 1 日・15 日・末日の 3 日とも、その区間に入る時刻に太陽の高さが 6° 以上になる出発時刻の範囲です。天気予報ではありません。晴れていても、霞や雲で見えないことがあります。
| 月 | 出発時刻(日本時間) |
|---|---|
| 1月 | 6:00–14:15 |
| 2月 | 5:50–14:50 |
| 3月 | 5:15–15:20 |
| 4月 | 5:00–15:50 |
| 5月 | 5:00–16:15 |
| 6月 | 5:00–16:40 |
| 7月 | 5:00–16:35 |
| 8月 | 5:00–16:00 |
| 9月 | 5:00–15:15 |
| 10月 | 5:05–14:30 |
| 11月 | 5:40–14:05 |
| 12月 | 6:00–14:05 |
| 月 | 出発時刻(日本時間) |
|---|---|
| 1月 | 6:25–14:40 |
| 2月 | 6:10–15:15 |
| 3月 | 5:35–15:45 |
| 4月 | 5:00–16:15 |
| 5月 | 5:00–16:40 |
| 6月 | 5:00–17:00 |
| 7月 | 5:00–16:55 |
| 8月 | 5:00–16:20 |
| 9月 | 5:00–15:35 |
| 10月 | 5:30–14:55 |
| 11月 | 6:05–14:30 |
| 12月 | 6:25–14:30 |
この場所について
日本海沿いの親不知は、北アルプスが日本海に落ち込む断崖絶壁が約10kmも続く「天下の険」として知られます。西と東をつなぐ北陸道は、明治時代まで波打ち際を通る非常に危険な道でした。
出典:糸魚川ユネスコ世界ジオパーク(確認日 2026年10月16日)。確認日以降の改修・再建・解体などは反映されていません。
親不知の断崖に地元の人の努力で初めて道が切り開かれたのは、1883(明治16)年のことです。その後、国道8号と北陸自動車道がつくられ、ここで四世代にわたる道の変遷をたどれると糸魚川ユネスコ世界ジオパークは紹介しています。
出典:糸魚川ユネスコ世界ジオパーク(確認日 2026年10月16日)。確認日以降の改修・再建・解体などは反映されていません。