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山陽新幹線 車窓の名所と進行方向の左右
最終更新:2026年10月16日
山陽新幹線(新大阪〜博多・19 駅・線路の長さ 553.5 km)で、収録している 3 か所の名所が、行き先ごとに進行方向の左右どちらに見える計算になるかの一覧です。乗る区間・日付・時刻に合わせた答えはトップのツールで確かめられます。
名所ごとの左右
見える=車窓から見えた記録 2 件以上+計算で見通しあり/計算上は見える=計算で見通しあり・車窓の記録は 2 件に満たない/要確認=記録はあるが計算では見通しがない、計算だけでは判断できない、または記録も計算上の見通しもないもの(湖・海で「見える」のものは「見える(防音壁で隠れる区間あり)」と表示)
| 名所 | 種類 | 博多行き | 新大阪行き |
|---|---|---|---|
| 姫路城 | 城 | 見える 進行方向 右 姫路 | 要確認 進行方向 左 姫路 |
| 福山城 | 城 | 要確認 計算上の見通しなし | 要確認 計算上の見通しなし |
| 瀬戸内海 | 湖・海 | 見える(防音壁で隠れる区間あり) 進行方向 左 徳山 | 要確認 進行方向 右 徳山 |
防音壁・建物・樹木・切通しは計算に含まれていません。湖・川・海など低い対象は防音壁で隠れることがあります。
読み方
同じ名所でも、博多行きと新大阪行きでは左右が入れ替わります。
姫路城は姫路駅のあたりで、博多行きでは進行方向の右、新大阪行きでは左に見える計算です。博多行きの右は車窓の記録とも合っています。新大阪行きは、地形との余裕が 10 m 未満の「すれすれ」の見通しで、新大阪行きにあてはまる記録も 1 件のため「要確認」にしています。瀬戸内海は徳山駅のあたりで、博多行きでは左に見える計算です。博多行きにあてはまる車窓の記録は 2 件で、うち 1 件が徳山駅のあたりについての記録です。新大阪行きでは右側になる計算ですが、水面は計算だけでは判断しないため、行き先を書いた記録が足りない間は「要確認」にしています。
福山城は、天守の高さの出典を確認できていないため地面の高さで計算しており、計算では線路からの見通しを確認できなかったので「要確認」です。
トンネル
線路の高さと地面の高さの差から推定したトンネルは 134 か所、線路の長さの約 45.3% です。国土交通省の資料(確認日 2026-10-16)では、山陽新幹線のトンネルは線路延長の約 51% です。地形からの推定がこの値に近づくよう、山陽新幹線だけトンネルとみなす高さの差を小さくしています(計算方法と限界を参照)。トンネル区間は地形から推定したもので、実際の位置・長さと異なることがあります。
時刻の目安
通過時刻は、新大阪〜博多の最速の所要時間 141 分を距離に比例して割り振った推定です。各駅に止まる列車では、ずれが大きくなります。乗る列車の到着時刻をツールに入れると、その列車の出発〜到着の間で割り振り直します。計算の詳しい方法は計算方法と限界にあります。